コンタクトレンズを使用する時はドライアイに注意

コンタクトを使用するのは大人だけではない!子供から年配の方まで - コンタクトレンズを使用する時の注意点

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コンタクトレンズを使用する時の注意点

コンタクトレンズを長時間使用していると、時としてドライアイに悩まされることがあります。
なぜかというと、コンタクトレンズを使っていると涙が乾きやすくなり、乾燥するからです。
涙というのは目の表面を保護し、守ってくれる大切な役割があります。
その涙が乾き量が足りなくなると、目の表面の細胞に傷がつきやすくなります。
これをドライアイといいます。

コンタクトレンズでドライアイ

ドライアイを発症すると、目に痛みを感じたり目が疲れやすくなったりします。
また、物がかすんで見える、目が赤くなる、かゆみがでる、目ヤニが増えるなどの症状もあるようです。
では、涙の分泌量を増やすにはどうしたら良いのかというと、まばたきの回数を増やすことが大切です。
特にコンタクトレンズつけている間は、意識的にまばたきを増やすと良いでしょう。
ただ、ドライアイを発症してしまった場合はまばたきだけでは不充分なので、眼科医に点眼薬を処方してもらいましょう。
また、可能な限りレンズの装用時間を短くする、レンズの適切なケアを怠らないことなどがドライアイの予防になります。jmhfjut
現代人の生活環境では、長時間のテレビ視聴やパソコンの使用が一般的になっていますが、画面を長い時間見続けているとまばたきの量が減り、どうしても目が乾いてしまいます。
ですから、定期的に目を休ませて、目の負担を減らすように意識しましょう。
コンタクトレズを使用している場合は、眼科での定期健診も欠かさず行うことが大切です。
視力が悪い、でも眼鏡はかけたくない・・・そんな人にとってコンタクトレンズというのはとても便利な存在ですよね。コンタクトを検討中の方、コンタクト通販までどうぞ。

コンタクトレンズの歴史

そのコンタクトレンズですが、いつ頃出来たかご存じですか?
実は今から500年も前に、あのレオナルド・ダ・ビンチはその原理に気づいていたそうです。
そして実際に開発されたのは1888年、フィックという医師がガラスで出来たレンズを作ったのが始まりと言われています。
ただ、フィック医師の作ったレンズは固いガラス製だったため、短い時間しか使用出来なかったそうです。
そして50年以上経過した1940年、アメリカにおいてポリチルメタクリレート、いわゆるアクリル樹脂というプラスチックで出来たハードレンズが出来たのです。
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この素材は耐久性が高く、丈夫な点がメリットでしたが、一方で酸素を全く通さないというデメリットがありました。
酸素を通さないレンズは目の呼吸を妨げるので、当然目に負担がかかります。
ですから当時のハードレンズは長い時間使用するには不向きでした。
ちなみに日本では、1950年に眼科医の水谷豊氏によって日本初のコンタクトレンズが作られています。
当時の日本はまだ戦後間もない時だったので、海外の開発内容を入手する術もなく、水谷医師は独学でレンズの開発に取り組んだといいます。
その後、1955年頃からソフトレンズの開発が進み、1970年には酸素透過性のハードレンズも開発されるようになりました。
私たちは、沢山の科学者や医師たちの研究のお陰で、便利なコンタクトレンズを利用出来るようになったんですね。

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